山形県鶴岡市にある「社会福祉法人 地の塩会 荘内教会保育園」

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園長のつぶやき日誌 2018年3月~


5月11日(月) コロナ非常事態宣言が緩められましたがまだまだ油断できない期間が続きます。こんな時にこそ笑おうという主旨で先日荘内日報に掲載された拙文 「情報発信」>「世相を見ながら」コーナーに「笑いとユーモアの別世界-災いに負けぬ力の源泉-」を公開いたします。
3月23日(月) 世間ではコロナウイルスが騒がれていますが、21日に卒園式が行われ元気な卒園児が飛び立っていきました。
保護者にもお祝いと感謝の意をこめて「情報発信」>「子育て・教育について」コーナーに「卒園児を送る-「庭師」の保護者におめでとう-」という文書を投稿いたしました。保護者の方だけにとどまらずすべての「大人」の方に読んでいただきたいと思っております。
1月31日(金) 黒人霊歌のアメージンググレイスの私なりの解釈を掲載してみました。「情報発信」>「心のレストラン」>「I Once Was Lost(黒人霊歌)」をご覧ください。長文になりますが鶴岡市の文芸サークル誌に今春掲載予定の原稿(「情報発信」>「世相を見ながら」>「精神的大国に向かって」)も掲載いたしました。
12月27日(金) 荘内日報に掲載された私の拙文を、「情報発信」>「世相を見ながら」コーナーに「人類の大きな落し物」という文書で掲載いたしました。
また荘内教会のクリスマス礼拝で使用したクイズを「情報発信」>「心のレストラン」>「大人のためのクリスマスクイズ」「こどものためのクリスマスクイズ」に載せてあります。親子で楽しんでみてはどうでしょう。
11月20日(水) 私の新書「ただ愛されぬものだけが」(B6版126ページ)が発刊されました。
興味のある方、読んでみたい方は、当保育園または、荘内教会(0235-22-8196)までご連絡ください。
10月17日(木) 10月10日付荘内日報に掲載された 「非認知能力」に関する私の拙文を、「情報発信」>「子育て・教育について」コーナーに「転換期を迎える日本の教育」という文書で掲載いたしました。
9月4日(水) このたびの 幼児教育(保育)無償化に関する私の考えを、「情報発信」>「世相を見ながら」コーナーに「幼児教育(保育)の無償化に思う」という文書で投稿いたしました。保護者の方だけにとどまらずすべての「大人」の方に読んでいただきたいと思っております。
8月27日(火) 音楽が今求められています。でもそれはとかく人を酔わせます。
今必要なのは、覚めることでは?よく考え、哲学し、詩などを味わうことでは、ないでしょうか(門脇道雄さんの言葉より)。
9月1日(日)10時より 荘内教会にて門脇道雄さんの講話と質疑があります。
どなたでも参加できます。お気軽においでください。
門脇道雄さん著書・・・『石垣りんへの旅』『学校化社会の迷走』『詩神たちへの恋文』など
5月31日(金) 川崎の殺傷事件犠牲者のために祈り問われていることを考える市民礼拝
6月2日(日) 朝10:00~11:00 場所:荘内教会 0235-22-8196
どなたでもおいでください。
7月10日(火) 今週の末、7月14日、15日には年長組の一泊保育が行なわれます。今年は、日本海に向かうのはやめ、羽黒山近くの休暇村に遊びに行きます。きっと豊かな自然を満喫することができるでしょう。ところであのクリスチャンである社会運動家賀川豊彦に『自然は神の衣裳』という深い言葉があります。木々や山、川、雲や雨、風、そして鳥や魚などもすべては神様の衣であるとはどういうことか考えさせられます。偉大な自然を神として拝む人は多いのですが、その自然を身にまとって縦横に駆け回るのがキリスト教の神様です。よく見ると自然のあらゆる現象あらゆる生き物に、不思議な力や教えがこもっているものです。その一部でも味わえればこの園外保育は、大成功ではないでしょうか。
7月7日(土) 世間を騒がせたオウム事件の首謀者麻原彰晃たちが処刑されたことを聞き、時の流れを感じています。あの青年たちの多くは純朴で正義感も強かったことを思い起こし、経済成長をめざし一目散に走りゆく日本に異議申し立てをしたものと私は解釈しています。ただ、彼らが大抵家庭的な愛に飢え精神的な父母を求めていたがゆえに麻原にひっかかってしまったことを思うとき、今の時代の幼児や子供たちに果たして真の親ありや、と心配にもなるところです。なお、私のオウム理解については『人間復活』という冊子をご覧下さい。
7月5日(木) 天国を写す幼児の世界
ウーウーいって近づいてくる赤ちゃんに保育士さんが笑顔で応じる。
「受容」の世界がここにある。砂場遊びに興じる1、2歳児。好きな遊びを好きな声を発しながら満足そう。
大人にはうらやましいような「自由の世界」である。周囲の事物や仲間を心から楽しんでいる。
幼な子の世界はそのまま天国ではないけれども、天国を写す要素が沢山ある。
昔のある有名な神学者は、起きている1日の3分の1は働き、3分の1は学問をし、あとの3分の1は子供たちと遊びに興じたといいます。
彼らの生命は、大人を人間にしてくれるのです。
7月4日(水) サッカーで考えた・・・情熱の向ける先
なんと劇的な幕切れだった対ベルギーの日本サッカー。想像も及ばぬところがこのスポーツの魅力なのかもしれません。日本の国民がこんなに結束?したことは近頃なかったかもしれません。よくも悪くも国や国家というものを強く意識させられる国際スポーツの世界。ただ、もう一つ大事なことは、国家を越えて人類とか世界を意識すること。今回私たちを夢中にさせた国や選手へ思いと同様に地球の平和への思いを熱烈に持つことができればしめたものです。国家や民族の枠を越えた平和や交流のためにこういうゲームやオリンピックも用いられ、活かされることを願っています。
7月3日(火) 水をふんだんに用いよ
今日は、早くもうだるような暑さがやってきた。幸い子どもたちは、すぐ近くの市営プールへ保護者数名も同行。久しぶりのプール遊び。暑さを忘れて、興じる幼児たちの姿に、彼らにとって最善の遊び相手にして、生きた教材であるのは、この水というものであることを再認識する。水は、刻々に姿、形を替え様々な刺激をぶつけてきてくれます。夏は、なんといっても水遊びが一番。一緒にはしゃぎまわれない保護者のみなさんにも、保育園はありがたいのでは?
職員会で、遊びの時の水の無駄使いついての話がでました。でも、多少は経費がかかっても子供の成長にはかかすことのできない経験です。園庭でもおもいっきり水遊びをさせるように指示した私でした。
6月27日(水) 園内には小さいながら畑があります。なにやら種を蒔いたらしく、3歳児が毎日せっせと水かけ。ところが今朝は「あっ、小ちゃいの出てきたよ」と何人かが感動の声をあげた。見ると確かにやっと見えるほどの千日紅の芽が・・・彼らの胸はどんなに高鳴っていたことであろう。すると間もなく、今度は年長さんが“大発見”、それはやはりお世話を続けてきたキュウリが収穫出来るほど大きな実となったこと。というわけで、幼児の敏感な感性には、日々大人の見逃し勝ちな気づきや発見を沢山しているに違いないのです。
6月25日(月) 庄内民話などの語り部であられる高樹陽子さんが登場。その話の新鮮さとドラマ性に目をパチクリ、心をときめかし、3歳児も身を乗り出して聞き入っていました。この日の出し物は「おいしいおかゆ」など4題。いつも聞く聖書の話とは違った面白さ、それにまず高樹さんの明るく陽気なお声がまず魅力的で、みんな弾きつけられたようです。帰ろうとする彼女を見ると3、4人の子らが飛んできて「面白かったよ、また来てね」。私の胸にも感動が走った瞬間でした。
6月22日(金)  さる6月15日、この社会福祉法人の評議員会が開かれました。出席者は14人、うち評議員は9人で、欠席なし。
評議員長の長嶋さんは、栃木県から。皆さん保育園のことを一生懸命考えてくれている方なので、発言も活発、私も色々な刺激を受けました。
 保育園には別に理事会というものもあります。園や法人の経営運営には20数名の知識や経験ある人たちが結集しているのです。
 ちなみに、この日の話し合いが集中したのは、保護者や市民に「選ばれる園になるには」でした。役員の方々は、このホームページで紹介しています。
6月20日(水)  赤ちゃんを二人乳母車に乗せて、近くを散歩中の保育士さんが、年配の女性から呼びかけられたそうです。
「おこさんですか?」「いえ近くの保育園の子です。」
「荘内教会ですか?」「そうです。」
「雨の日でもおさんぽするそうですね・・・。それに園児の絵の展覧会にも行ったことがありますよ。」保育士さんはうれしくなってそのお相手の方をよく見て、微笑みを返したそうです。これだけの話ですが、私もうれしくなりました。庄内にも、子ども達のことをよく見ていてくれる人たちが、いることを知ったからです。たしかに、多少の雨の中でも、散歩しますし、来年2月には、アートフォーラムで、この園児全員の作品が出される幼児画展が、予定されています。
6月13日(水) 禅僧と十字架
 荘内教会の近ごろ出色の催しは、6月3日に行なわれた禅の御住職を迎えての講話と質疑でした。昔はともかく、近頃異なる宗教者同士が相会して議論をするなんてめったにありません。そんな中でこの日は庄内の名刹善宝寺の五十嵐卓三住職が教会堂の十字架を背にして講話。その後1時間近くにわたり、出席者約40名から自由な質問や意見を受けてくださったのです。住職は昭和6年生まれの88歳にも拘わらず、そのお元気な応答ぶりに、みんなが感動を受けました。
 ちなみにこの日の講演テーマは「救いと悟りの間」という興味深いものでした。スポーツを初めとして、政治経済はもちろん、科学や芸術、あらゆる技術や学問、商品など、ほとんどが国や民族を越え、世界的な交流真っ盛りの今日、一番遅れているのが宗教(者)の交流であることを思うとき、今回の試みの意義が深く感じられてならないところです。
5月29日(火)  明日は、教会でお葬式があります。こんなとき、私は、ふと日常の生命の流れが断ち切られたような思いがし、自分たちは、いったい何をしているのだろうと問われる思いがします。
 明日天国にお送りするのは、温海地方の奥地出身の方です。
 私は、先年その温海地域のいくつかの保育園をお訪ねしたとき、園児たちが毎日歩いて通う通路のすぐ脇にお寺の墓地が続いているのを何回か見かけ、何とも言えない思いにさせられました。幼児たちの行く末や人生の縮図を垣間見せられた思いがしたのです。このはかない命をどう生きるか、その目的なんなのか、来世についてどう思うのか、自らに問いかけ職員や保護者の皆さんにも、考えていただきたいものと思いました。
5月21日(月)  13日より私はめずらしく関西方面へ旅行しました。旧友や保育園のサポーターたちが、岡山~広島~枚方~明石などで歓迎してくれました。
 修学旅行生たちが押し寄せてきており、私はこの鶴岡では味わえない人々の「雑踏」を久しぶりに経験しました。
 ひとつ複雑な思いをしたのは電車に乗り換えるたびに私を見た乗客がすぐ2~3人座席を立ってくれることでした。私には4歳のときの右股間接脱臼の後遺症があるからでしょう。かつてより皆さんの気持ちに余裕があるのか福祉的な思いが浸透しているのかありがたく座りながら考えさせられました。
4月30日(月)
振替休日  
 「そこは真っ暗なトンネルの中。小さな生きものが行ったり来たり。ときどきキックもしています。ドンドンドンと太鼓を打つような音も聴こえてきます。何時までここにいるのだろうと思っていると『さあ今です。出て行きなさい』不思議な声に促されてその生きものは少し明るくなってきた出口に。するとトンネルはますます細くなり苦しく汗だくです。でもついにやっと外に出るとお日様の光で目が眩みそう。そのショックで大声で泣き出してしまいました。さてこの生きものはなんでしょう。」
「そうですそれはみんなのこと赤ちゃんです。」そんな言葉で始まった27日の誕生会。4月生まれの9人がとんがり帽子をかぶり私の進行で色々な歌を10曲も思いきり歌いました。
4月24日(火)  今保育園はまさに幼子たちの天国。美しき花々が咲き乱れているようです。我が家にいる孫たちもよくその中に入って楽しく遊んで帰ってきます。新入の先生たちもすぐ幼き仲間に迎えられてうれしそうな毎日です。この子どもたちの明るさは自分たちがしっかり守られているとの安心感からくるのです。私達大人もそんな安心感の源泉を見つけるなら彼らと同じようにいつも元気で過ごせることでしょう。
4月20日(金)  子ども達は先日みんなで採りにいったヨモギを材料にしてお団子を作りました。 とても楽しそうです。それを持って桜満開の鶴岡公園へ。毎年恒例のことですが、こうしてやってきた春を満喫。 「春の風が吹いてきたら・・・」などの歌もとび出し元気いっぱいでした。
私はお昼の時間に「春のうた」を歌いました。ご存知ですか?「桜の花の咲くころは、うららうららとみなうらら・・・」。
歌うのが好きで、歌う園長としてデビューを狙っています。
4月12日(木) しばらく泣く子、ぐずる子もいるけれど、だいたいみんなうれしそうに登園する朝の光景はとてもすがすがしく明るい。靴を自分で脱ぎ所定の場所にしまい、かばんの場所も覚える。時々先輩の子らが迎えに出る。ホールでは早くも子ども達の歓声が響く。社会に出て最初の一歩を歩み始めた幼児たちを見ると私も一緒になって成長していきたいと思う。
4月10日(火)  先日卒園したばかりの男の子が、ランドセルを背負って挨拶に来ました。今日は小学校の入学式だったのです。なんだかたくましい様な気恥ずかしいような姿がいじらしく見えました。
4月8日(日)  鶴岡公園のは、たぶん4月10日過ぎが満開でしょう。これからこのホームページを通して、読者のみなさんと楽しき交歓をしていこうではありませんか!!!
4月1日(日)  さる3月24日卒園式が意味深く行われ、13人の子供たちが巣立って行きました。乳呑む子時代から入った子は、なんと7年も通ったことになります。その成長は、すさまじいもので、物を言うことも、走り遊ぶこともとても大人は追いつけません。だれが教えたのでもないのに、見事な成長です。
 フレーベルは、「万物のうちに神性あり」と言いましたが、まさにそれを見る思いです。そうして私が思ったのは、彼らの日ごと年ごとの進歩に比較して私ども大人は、なんと低迷しあるいは退歩し元気をなくしがちであることかということです。おりしも復活祭です。新たな元気を与えられ出発しましょう。
3月30日(金)  復活祭(イースター)は、4月1日です。(これは、春分の日を過ぎた満月のあと最初に来る日曜日と定められています)キリストのよみがえりによって、私たちの人生は、すべてのむなしさや孤独や苦しみから解放されるのです。
3月29日(木)  入園式は、4月2日です。自分の家から出て初めて社会というものに入っていく赤ちゃんも親たちも思えば、深き意義に満ちたこの日です。
3月27日(火)  やっと春が来ました。寒さ厳しく大雪との戦いも大変でした。それだけにこの春の到来は、例年になくうれしい生きとしいけるものに天から大きなエネルギーがそそがれ、全ては生き返るのです。さあ、私たちも動物や植物に負けることなくそのエネルギーをいただき、はち切れんばかりの元気で出発しましょう。




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社会福祉法人 地の塩会
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理事長・園長 矢澤俊彦

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電話/FAX 0235-25-7070
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