山形県鶴岡市にある「社会福祉法人 地の塩会 荘内教会保育園」
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子らの心が飛び跳ねている
- 当園の自負と評判について -
特に目立つ「売り」になる特徴はないけれど、日々の子らの「心の躍動」を大切にしています。外界の直接体験、感覚の練磨、自信ある表現などで、たくましい主体的人間の「根っこ」を太らせたい、と念じています。以下に当保育園の努力点を、与えられてきた評価とともに記してみましょう。
(1) 隣接する教会が福祉の為に保育園を開園して以来、83年の歴史(開園1941年・社会福祉法人化されてから34年)と実践の積み重ねのある保育園です。
(2) キリスト教人間観を基礎として「主体性ある人間」を育てるのに、
しっかりした保育理念や子育ての目標があるのが強み。
(3) 職員の明るさ、まじめさ、情熱や研究心とともに、子どもたち一人ひとりに注がれる愛情を鍛えています。
(4) そのために教会があり、我々の愛情を深め広げ、強くする場ともなっている。社会意識を広くし、感謝や祈りも学びます。
(5) 「あっ、ここに(昔ながらの)子どもがいる!」と、よく言われ、純朴さ、人なつっこさ、生き生きしさが目立つ。毎日の保育で心掛けているのは、「しつけ」を急がず、「よい子」の型から解放するのびのびした生活、「ハラハラ・ドキドキ」の日々とすることです。
(6) 20年程前から「絵画保育」の研究実践で、感覚と自信ある表現力を鍛え、これまで6回の絵画展を開催してきました。また近年は、体育遊びや音楽遊びにも力を入れています。
(7) 当初から保護者の味方また共働き家庭の応援部隊でありたいと念じてきました。長時間保育はじめ、障がい児や外国の子ら受入れにも、先鞭をつけてきました。
(8) 「ダメ」、「はやく」を言わない接し方を学んだ、とある保護者。親も共に育ち合おう、との思いで保育がなされ、保護者会活動も昔から活発です。
(9) 立地条件は抜群。市の中心部にして閑静、園児の送迎にも便利。周辺の公園なども、当園の園庭です。
(10) 木造で床暖房の園舎にも、きめ細かい配慮あり。園児定員60人は、一緒に生活し易く、全体の目が届く規模です。
(11) 職員が心をこめた食事、食育やクッキング保育には定評があります。
(12) 国際的感覚を養う。世界の貧しい子らを思う祈り。アジアからの留学生たちとの交流を毎年行っています。
荘内教会保育園 紹介
このアート・フォーラムを市民プールの方角にほんの少し進むと、白壁の2階建ての教会隣から元気のよい子どもらの歓声が聞こえてきます。
定員は60名で現在園児は53名(0-6歳)、職員は19名です。
開園は1941(昭和16年)ですから、今年で83年目、社会福祉法人化されてからも、本年は34年目の歩みとなります。キリスト教の精神を生かした自由保育が身上。幼児の内面性、内発性、主体性を育てようと努力してきました。
幼児画との取り組みはもう20年以上前から。現園長が京都の桃陵保育園児の作品に驚愕、指導者の木村量好先生の教えを受けたのです。大きな感激でした。
でも私どもの実践は一進一退、思うようにはいきませんでしたが、近年になり、鳥居昭美先生や新見俊昌先生、そして中山ももこ先生という優れた導師に出会う幸運に恵まれ、これまで6回の絵画展を開催しています。
これら先人たちの共通点は、子どもの絵画活動を1.「人間形成」との関連でとらえること、2.子どもの表現に「大人」を求めてはならないこと 3.従って、子どもの発達や成長をしっかり踏まえること 4.彼らの生活すべてが表現。まず意欲的生活の充実が先行すべきであること、などを大切にしています。
荘内教会 紹介 紹介
この疲れやすいストレス社会、行く先を失い、むなしさに振り回される現代社会に、明確な目標と、燃えて生きる意欲を提供する教会です。子どもらの生き生きした生活の源泉。私達の子育ての目的・目標、また親自身の元気なエネルギーの泉も、ここで見出すことができるでしょう。
定期集会は毎日曜午前10時、子どもは9時。その他、毎日、いつでもお訪ねください。牧師でもある私がお相手いたします。
なお当教会は1888年創立の歴史ある歩みです
また近年、私は複数の冊子を発刊しています。元気の出る本のはずです。読んでみたい方は、保育園隣にある荘内教会(Tel.22-8196)へ連絡を頂ければ差し上げます。
(以上 矢澤俊彦記 この文は新入園児説明会で配布したものを再編集したものです)
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