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山形県鶴岡市にある「社会福祉法人 地の塩会 荘内教会保育園」
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こどもの好きなイエス様 マタイ福音書18章1-6節
2026年4月20日
(礼拝カード NO.3 お話 江口充園長先生)
★ イエス様には12人のお弟子さんたちがいましたが、時々、そのお弟子さんたちの間で、話題になったことがあります。それは、12人の中で、誰が一番偉いのかという話題です。誰が一番偉いのかということは、言い換えれば、誰が一番偉くないのかということでもあります。
★ 全能の、何でもできる神様から見て、「この人はこれができます、この人はこれができない」ということで人を判断するようなことはあり得ません。神様にとって、この人はこれが「できる」、だから評価するとか「できないから」評価しないなどということはないのです。
★ イエス様はこども、幼児が大好きでした。この箇所の「こども」は、元の言葉では「乳飲み子」のことです。乳飲み子である幼児「飲み込む」、「受け入れる」という特徴があります。
★ 素直に受け入れるという点で、イエス様は幼児が大好きだったのです。私のような大人は、何かを受け入れる時、まずそのものの確かさを確かめて、それから受け入れていこうということを考えてしまうのです。例えば、神の国に入って、その国はよいから受け入れていく、これが大人の態度です。それに対して、イエス様は、先に受け入れることによって入ることができると、ここで語っておられます。
★ イエス様は、12人の弟子たちに「幼児のように素直になりなさい」と語っておられるのではなく、幼児のように素直に信じ、受け入れることによって、その後に神の国に入れるのだと語っておられます。
★ 人と人との関係性の中で、信頼関係ほど、社会のどの分野でも、私たちが生きていく上で大切なことはありません。私たち大人も幼児の心をもって、互いに受け入れ合うことができれば、神様はお喜びになるかと思います。
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