山形県鶴岡市にある「社会福祉法人 地の塩会 荘内教会保育園」

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イエス様は墓からよみがえられた、ばんざい!

2022年4月18日

(礼拝カード NO.2 お話 英世先生)

★ イエス様なんて、いらない、邪魔だ。イエス様なんかいなくても、生きていける。イエス様がいると、世の中が乱れる。本当の王様はワシだ!・・・などと考える人たちが皆集まって、なんとイエス様を十字架にかけて殺し、この世界から追い出してしまったのです。クリスマスにお迎えした可愛らしいイエス様を殺してしまうなんて、一体誰のせいでしょう。

★ でも、イエス様を悲しんで見送る女の人たちがいました。イエス様は山のふもとの大きな洞穴の中に御棺に入れられ、布に包まれています。女の人たちは悲しくて、悲しくて仕方ありません。お花や香料を用意すると次の朝、まだ暗いうちにその洞穴に向かいました。でも、そこで気が付きました。その穴の前には大きな丸石がふたのようにして置いてあり、とても動かせるものではありません。「ああ、困った、どうしよう。」と思っていると、その時ビックリするようなことが起こったのです。風も何もないのに、ゴロン・ゴロンとその大きな石が動き始めたのです。女の人たちはもう、ビックリ!!体もガタガタ震えはじめました。しばらくすると、その丸い石は止まり、イエス様の入っている入口が大きく開いたのです。こんな不思議なことは見たことはない。でも、本当なんです。体の震えが止まると、女の人たちは、思いました。「もしかしたら、天使たちが私達が入れるようにしてくれたのかもしれない。」

★ なんだか、とても嬉しくなると皆で手をつなぎながら、その洞穴の中に入っていきました。「イエス様~!イエス様!会いに来ましたよ。」と大きな声で叫びながら御棺に近づきました。ところが、またまたビックリ仰天!なんと・・・大事なイエス様の体がないのです。ただ、体を包んでいた布が丸められているだけです。「ああ、イエス様、どこへ行かれたのだろう。誰かに盗まれたのだろうか?でも、おかしいね。あんなに大きな石もあったし、見張りの人もいたはずです。」そこで女の人たちは、また大きな声で、「イエス様~!どこへ行ったの?お会いしたいです。」そう繰り返し叫んだり、泣いたりしています。すると、そこへ白い着物を着た人がやってきて、「喜びなさい。イエス様はここには居ません。生き返って元気でいますよ。」女の人たちは、しばらくしてそれが天使であることがわかりました。嬉しくて仕方がありません。すると今度は、後ろから別の声が聞こえてきました。「みんな、よく来てくれたね。嬉しいよ。」その声は、前から何度も聞いていた大好きなイエス様の声だったのです。振り向くと、本当に元気なイエス様です。あんなにして、十字架につけられたのに、こうしてよみがえられました。きっと、天の神さまが大きな力を下さったのに違いありません。「神様、ありがとうございます。」と皆祈りました。「さあ、元気を出しなさい。私はこれから皆に会いに行きますよ。いつもの場所に集まっているように伝えなさい。」そう言い終わると、イエス様の姿はもう見えません。でも、それは夢ではありませんでした。女の人たちはお花も香料もそこへ捨てて大急ぎでお弟子さんに伝えに行きました。みんな、それを聞くと信じられない顔をしながらも、いつもの場所に集まってきました。そこへ、うれしそうなイエス様が姿をあらわしたのは、言うまでもありません。お弟子さん達は大喜びで元気いっぱい、このイエス様の復活を周りのみんなに伝え始めました。

★ 死や悪に打ち勝った、素晴らしいイエス様が、いつも私達と共におられます。そこにできるのが、教会です。昨日の4月17日教会では、イエス様の復活を喜ぶ大きなお祭りが行われました。

(まとめ-園長)



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園長

社会福祉法人 地の塩会
荘内教会保育園
理事長・園長 矢澤俊彦

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