山形県鶴岡市にある「社会福祉法人 地の塩会 荘内教会保育園」

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人への羨み、妬みはどうしたらいい?

2020年1月20日

(礼拝カード NO.39 お話 奈緒先生)

★ コンプレックスを持っている人は、なかなか立ち直りにくい。自分の才能や能力がない事でいつも他人と比較して悩んでいます。神さまからの愛情が信じられない人です。

★ 今日の奈緒先生のお話では、お父さんから家を譲り受けた3人の兄弟が出てきました。上の2人のお兄さんにはそれぞれ「大きな家」「中ぐらいの家」を譲り、よく働いて財産を増やし、神様が喜ぶようなことをしなさいと言われました。3番目の息子には、古いわずか2部屋しかない家を与え、「これは私の愛のしるしだよ!」と言って、お父さんは長い旅に出ました。でも、その3番目の息子は、お父さんの言葉が信じられませんでした。「ああ言ったけれど、私を嫌いなのでは?好きならば、どうしてこんな家を自分に譲ったのだろう?」お兄さんたちを羨ましく思うとともに、自分のみじめさが思われてなりません。少しくらい、働いてもどうなるものでもない。と、思って、その弟は、働きもせず、くよくよいつまでもいじけながら、日を過ごしていたのです。

★ そんな、コンプレックスのようなものを抱えて、神様の愛から遠ざかっている人はいませんか?やがて、お父さんが帰ってきて、兄弟から家の様子を聞くと、上の2人の兄は、家をレストランやスポーツセンターにして頑張って働き、町の人、多くの人に喜ばれるようになりました。そのおかげで家もより大きくなり、財産も2倍になっていました。お父さんは「よくやった」と褒めましたが、3番目の息子の様子を見て、嘆き「物の大小を他と比べることはない。神様から与えられたものをすべて受け入れて、神様のために使うことが大切なんだ」と言うと、3番目の息子も自分の過ちに気づき、「神様の与えて下さったものを、神様がお喜びになるように使います」と言い、一生懸命働くようになりました。

★ お父さんの愛情が小さいもの、弱いもの、無きに等しいものにも及んでいることを信じたいですね。ちなみに聖書には「タラント」というお金が出てきます。「タラント」とは「タレント」という言葉にも関係し、才能や能力、優れた素質などを意味する言葉です。奈緒先生はこの「お金(タラント)」の話を子ども達に分かりやすいように「家」の話に置き換えて話してくれました。



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園長

社会福祉法人 地の塩会
荘内教会保育園
理事長・園長 矢澤俊彦

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