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山形県鶴岡市にある「社会福祉法人 地の塩会 荘内教会保育園」
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イエス様を一人ぼっちにさせないこと
2026年3月9日
(礼拝カード NO.43 お話 英世先生)
★ イエス様は多くの人々に慕われましたが、それをよく思わない人たちもいました。人々の中には、「イエスはうそを言っている」「王になろうとしているのではないか」などと、悪い噂を広める人たちも現れました。やがてその声は大きくなり、人々の中から「イエスを十字架につけよ」という声が上がるようになりました。
★ その頃、イエス様は一番頼りになる弟子3人を連れて、ゲツセマネという森に入っていきました。そして、弟子たちに「私はこれから神さまに大切なお祈りをするから、あなた達は起きてしっかり目を開けて一緒に祈ってください」と言われました。イエス様は少し向こう側に行ってお祈りしていました。「神さま、できる事ならこの苦しみを取り除けてください。もし、十字架にかかることが必要でしたら、私はその御心に従います。」
★ しかし、弟子たちは眠ってしまい、イエス様が戻ってこられた時も起きていることができませんでした。やがて兵士たちが来ると、イエス様は捕らえられてしまいました。それを見た弟子たちは恐ろしくなり、その場から逃げてしまいました。そして翌日、イエス様は十字架にかけられることになりました。
★ 最後に、どうして弟子たちは眠ってしまったのでしょう。それは、イエス様の苦しみや思いを十分に理解することができず、不安や恐れで心がいっぱいになってしまったからです。イエス様のそばにいながらも、その重たい思いを共に背負うことができませんでした。弟子たちの弱さが表れた場面でもあります。
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